すみません。本日のブログ

我が子の受験にはほぼ関係ありません。

偶然にも読んで頂いた方や何気なく読んで頂いた方々には本当に申し訳なく思います。

誰だっけ。

誰が言っていたのか思い出せないけど

人の人生は本になるくらい沢山の事がある。誰でもだ。

どこで聞いたのかも思い出せないけど小さい頃聞いた。。と思う。

どんな人間にも山があり谷がある。

それが良くも悪くも大きなものなのか小さなものなのか、それは本人以外わかるはずがない。

他人から見たら「そんな事」

本人にとっては、そうはいかない。

そういう事柄は全ての人にあると思います。

だから私は絶対に

「そんな事ぐらいで」とは思わない。

今は日々平穏に暮らしていたとしてもどん底を味わって手に入れた人だっている。

今日々どん底でも、それまで幸せだった人だっている。

人それぞれなんですもの。

その幸せ不幸せも感じ方って

やっぱり本人のみぞ知るのかなと思ってました。

もちろん同じような経験をした方にとっては共感同感はあるかと思います。

でも実際の気持ち、心の奥底それは本人だけなんだと私自身の生い立ちからもそう思ってます。

語るつもりはありませんが。

わざわざ自分の経験してきた事を言わないだけで、皆んなあると思います。

でも口に出せなくても文字にして見知らぬ人が、たまたま読んでくれたりすると勝手に話を聞いてくれてるような気がする。

足跡の有無も、そうなんじゃないでしょうか。

不快に思うなら最初から、その旨記せばいいと思うし。

私は足跡やコメントに励まされ力になってます。

足跡やコメントをしてくれている皆様本当にありがとうございます。

少なくとも。。私はね。そう思ってます。

状況や気持ちが、分からなくてもエールを送ってくださる方々の足跡やコメントは力になります。

だから私もエールを送るつもり、そして日々楽しんでる人には読ませて頂いて元気もらいました。とか。意味込めて足跡つけます。

それによって疑問に思われたり不快に思ったなら申し訳なく思いますし、言葉として送ります。

感謝の言葉をコメントさせていただくことが多いのが、ありがたい事です。

綺麗な絵を載せてる方、悩みを持った方、とっても可愛い動物さんの写真を載せてる方、色んな知識を綴ってる方

ダイエットや夢に向かって頑張ってる方、日々の徒然、はたまた頑張って合格した方、人生においてご自身どん底の方などなど喜怒哀楽が詰まっているブログという場所

本当に様々な人生だなと思います。

老若男女問わず

私こんなネガティヴな状況ですけど色んな方のブログ読ませて頂いて、笑顔になれたりするんですよ。

逆に私の甘さを痛感したり泣いちゃったりしたこともあります。

勉強にもなります。

人が日々何気なく感じている幸せとか

も凄く好きなんです。

自分が今そうでなくてもね。

幸せにしてる人がいる！なんなら

あやかろう！とかね 笑

自然に微笑んでる時もあります 笑

自分がどんな状況だろうと他人が悩んだり苦しんだりしてることに対して

「〜ぐらいで」と自分と比べる

それを思うだけなら誰も傷付けない

でも。。相手にもわかる術をとる。

悲しい事です。

でも、私は感謝しています。

私はこんな状況でも誰かを思いやる気持ちを持てたんだと。

そうでも思わないと。。

ごめんなさい。

やりきれないですね。

私は人の噂が大嫌いで実際人間関係、特に同性と築くのが苦手です。

なので友達と呼べる人はごく少数です。

尾ひれが、もれなくついてくる。

嫌気がさします 苦笑

もちろん羨む気持ち嫉ましくなる気持ち、そんなの殆どの人が持ってる感情だと思ってます。

ただそれを悩んでる人や現在幸せな人に向けて言葉にするのか、しないのか。

自分が傷ついてるから、他所の悩み幸せは小さい事なのかどうか。

それこそ疑問です。

それを決めるのは、他人ではないと私は思います。

人間生きてるだけで丸儲け。

明石家さんまさんの言葉でしたっけ

私もそう思います。

死ぬこと以外はかすり傷。

そういう言葉もありますよね。

でもね。

かすり傷でも痛いんですよね。

そこから広がる傷だってありますよね。

みんなその傷を一生懸命治しながら生きてるんじゃないかなぁ。

人の悩み苦しみを他人が大小決める事ではないんじゃないかな。。

そう思う気持ちは自分の心にしまうものなんじゃないのかな。

思うのは自由だと思いますけど。

口に出せない気持ちや感情の拠り所にされてる方も、たくさんいらっしゃるかと思います。

私もその中の一人です。

不特定多数が良くも悪くも閲覧出来る。

それがブログですよね。

生きてるだけでいい。

そんな事わかってます。

普通の親なら皆んなそう思ってますよ。

子供の幸せ願ってはいけませんか？

子供が叶えたい夢に寄り添ってはいけませんか？

浪人は地獄ですよ。

でもそれでも苦しみながら涙流しながらやらなきゃならないんです。

それが大きいことなのかどうかは他人が決めることではない。

人生の中のたった1年もしくは数年なんて言えますか？

その「たった」と発する人の人生ではないのに？

やるしかない。

夢に向かうなら立ち向かうしかない人に？

生きてるだけでいい。なんて言いますか？

子供は私の宝です。

苦しんでる姿苦労してる姿それを間近で見守らなくてはならない。

変わってあげられない。

浪人だけじゃない親にとって、子供に起きうる全てのネガティヴは地獄なのではないですか？

自分の事ならいくらでも耐えられる。

それが親なんじゃないんでしょうかね。

今ある幸せは今も、これからも大切です。

当たり前です。

心無い言葉。。。そんな解釈になっちゃうコメントなんてのもあるのかもしれない。

とても悲しいですが、これも現実ですよね。。

コメント欄をオープンにしている限り想定内と捕らえるしかないんでしょうか。。。

うーーーーん。

しばらく書くことだけにしたいと思います。

でも足跡は、つけたい方につけさせていただくことは変わりません。

読んでいただいた、そして読ませていただいた方々へ感謝とエールを込めて

ただしばらくはコメント欄を閉鎖します。

明日からはまたヘッポコ母の日記になっちゃいますが。。苦笑

ほぼ独り言のように書きなぐって言霊にしていこうと思います。

大丈夫。

大丈夫。

笑顔で合格！！

負けてたまるか。

我が子よ。明日もまた前進しようね。

母さんシッカリ手繋いでるよ！